ココロノアンテナ!
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パワースポット 鞍馬寺〜奥の院〜貴船神社へがぁおおおおお=3 朝5時に狛犬じゃなくて、狛虎のモーニングコールde起床 立砂(たてずな)盛砂(もりずな)とも云い、 「たつ」とは神様のご出現に由来した言葉であり神代の昔ご祭神が最初に降臨された場所 円錐形の美しい形の神山(こうやま)に因んだもので一種の神籬(ひもろぎ) 即ち神様が降りられる憑代(よりしろ:依代)なのかもしれませんね! 日本直伝霊氣創始者である臼井氏が、修行をしてレイキを体得したのが、京都鞍馬山の 大杉権現という杉木立ち付近と伝えられている。 レイキヒーラーの私は特別な思いがある聖地な訳で... 今回一番高次の波動を感じた場所はココでした♫ 耳鳴りも凄く、メッセージが届く感じでしたが理解出来ず... (後にそのメッセージは知る事になるのだが♫) 私の大好きな不動明王様が鎮座する奥の院 不動堂の前でマントラを唱えるの図 この六芒星の真ん中で宇宙との交信を試みると云う恒例行事ではあるものの... やっぱり、ダメだこりゃ! いつかアガルタのゲートが開く事を願う"飛侶師"おじさん 金星神霊サナートクマラ”が降臨したという伝承がある魔王殿の下には地下(宇宙)へ通じる入り口がある らしいよ♫ 約1時間の巡礼を終え、奥の院を下れば、凛とした空気が漂うパワースポット "貴船神社" に到着=3 全国に約450社ある貴船神社の総本社である。地域名の貴船「きぶね」とは違い、水の神様であることから濁らず「きふね」という。 水神である高龗神を祀り、古代の祈雨八十五座の一座とされるなど、古くから祈雨の神として信仰された。水の神様として、全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めている。 古来より、晴れを願うときには白馬が、雨を願うときには黒馬が奉納されたが、実際の馬に代わって木の板に描いた馬が奉納されたこともあり、このことから絵馬が発祥したとも言われる。 また、縁結びの神としての信仰もあり、小説や漫画の陰陽師による人気もあり、若いカップルや女性で賑わっている。その一方で縁切りの神、呪咀神としても信仰されており、丑の刻参りでも有名である。 おみくじ 神水 貴船神社のおみくじは、くじを引いて巫女に告げるのではなく、一見真っ白に見える紙の中から一枚を選び、境内の霊泉に浮かべると吉凶が解る「水占おみくじ」である。当社のおみくじには「大凶」が本当に存在するが、神社側では「大凶が出たと言っても、その後の人生が決定された訳ではないので、あくまでも『参考程度』に留めて欲しい」と述べている。 奥宮がここ 奥宮は本宮の上流側700メートルの場所にあり、以前はここが本宮であった。闇龗神(くらおかみのかみ)を祭神とするが、高龗神と同じ神であるとされている。 ここには、鎮座地となった伝説が残っています。5世紀初め、玉依姫(たまよりひめ)が黄色い船で淀川から貴船川をさかのぼり、たどり着いた場所に社殿を建てました。それが貴船神社の起源だと伝えられています。また、貴船の名前の由来は、姫が乗ってきた黄船にあるという言い伝えもあります。 この黄船を隠すため小石を積み上げたとされているのが、本殿の西側にある船形石(ふながたいわ)。小石は、旅行や航海安全のご利益として持ち帰る人もいるそうです。 この貴船 (黄船) もの凄いエネルギーを観じる場所が2カ所あったッス! すっかりココロもカラダも癒され満たされてく感覚です♫ ありがとうございます。 合掌
by STL3968164
| 2014-05-25 16:45
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