ココロノアンテナ!
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☆ワイルドモンスター号で刈田岳へ☆金曜日は朝から珍しく無風で絶好のコンディションでした! この日お休みだった澄川営業部長”鍋谷くん”と朝一でアトミエリアを爆走 サラリと積もった雪には黄砂がまじっていましたが、なかなか楽しかったです。 鍋ちゃんのご好意で11時発のワイルドモンスターで刈田岳へ、、、 OHARA370のキャビンに乗りコトコトと40分、、、 樹氷原は気温上昇で4割の出来具合かなっ 相変わらずの満員御礼で皆さん大興奮♪ 烏帽子岳を望む 一般の樹氷鑑賞ツアーの皆さんとお別れし、刈田岳山頂を目指す、、、 久々のハイク 蔵王名物” お釜さん”に到着♪ こんなに視界が良好なのは珍しいんです! 1182年の噴火により出来て、1820年の鳴動で水が溜まり 始めたといわれている。この神秘的なエメラルドグリーンの湖水が 刻々と変化するために五色沼という別名もあり、 昭和43年の測深によると最大深度27.6m、平均深度17.8m、 周囲1,080m、東西径325m南北径335mという広さで、 湖の水は強い酸性のため生物は生息せず、水温は表面から 10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、その深度を増すと 温度が高くなるという特殊双温水層となる世界でも例のない湖である。 標高1,758mの刈田岳山頂には「刈田嶺神社」が鎮座する。 白鳳8年(680年)不忘山(刈田岳 を詠む歌枕) に権現社(後の刈田嶺神社)が草創。 朱鳥4年(690年)4月8日、役の行者小角が刈田嶺神社に 金剛蔵王大権現を勧請する。これが蔵王の名の起源になり、中世の修験道に よって刈田岳は蔵王岳と呼び変えられる。 しばし、ココでランチを済ましいざ、井戸沢バックボウルの大斜面を一気に、、、 ちなみに晴れればこん感じねっ んん〜堪りませんなぁあああ!! アトミ坂までかっ飛ばし至福の一服、、、 これで、来週のSTLパウダーガイドの視察は完璧です♪ ご参加の皆様お楽しみに〜
by stl3968164
| 2009-03-01 21:48
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