東ローマ帝国時代に正統派キリスト教の大聖堂として建設されたもので、帝国第一の格式を誇る教会、コンスタンティノポリス総主教座の所在地であった。東西教会の分裂以後は、正教会の総本山
東ローマ帝国の代表的な遺構であり、しばしばビザンティン建築の最高傑作と評価される。その歴史と威容から、オスマン帝国の時代においても第一級の格式を誇るモスクとして利用された。
ボスフォラス海峡をバックに、、、
港の魚市場にぶらり、、、
トルコアイスの名物親父?!
イスラムの坊主発見!
イスラムの尼ちゃん!!
今日もケバブ〜♪
ヴァレンス水道橋で撮れた謎の心霊写真とグレー星人(写真左中央)
実際、イスタンブールを訪れて人々を魅了するのは、その多彩さでした。博物館、教会、宮殿、偉大なるモスク、バザール(市場)、美しい自然など、見どころに尽きません。夕暮れ時、ボスポラス海峡の岸辺にたたずみ、対岸に見える家々の窓辺を夕陽が赤々と染めていく光景をじっと眺めていると、何世紀も前に人々がなぜこの非凡な地を選んで定住したのかが、心の底から理解できることでしょう。
イスタンブールが素晴らしい都市の一つだと実感する事が出来たし、東洋と西洋が混ざり合うエキゾチックなこの国にすっかり魅了された素敵な旅となりました。 ありがとう!